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  Q&A  

下記以外のご質問やお問合せのある方は、 こちら よりお問い合わせください。

Q0: 中国の就職環境は、今、どうなっていますか?

A0: 現在、中国の就職環境は、各国の外資系企業が多数進出するとともに、日系企業も多くの企業が進出しております。 特に、中国語や英語が堪能で、ある特定の分野で深い経験をお持ちの方であれば、就職は非常に有利になります。また、最近では、日本向けのビジネスを展開する中国企業も増えてきており、 中国企業で日本向けの仕事に就くという選択肢も出てきております。

ただし、日本語が話すことができる優秀な中国人の方も数多くいらっしゃいますので、その方々に何かしらの分野で強みが発揮できるということが非常に重要になってきます。

弊社では、Web系・ネットワーク系・機械系等の『エンジニア』の方、貿易・IT関連・メーカー等での『営業』経験のある方、WebデザインやWebプロデュース等の『IT業務』経験のある方に、特化して就職先をご紹介しております。この分野で経験をお持ちで、中国を舞台に働いてみたいという前向きな考えをお持ちの方には、ぜひチャレンジして頂きたいと思います。

  Q1:中国で活躍できるのはどういう人ですか?
A1: まずは、『郷に入れば郷に従え』 ということで、やはり中国人の方の文化や考え方を前向きに学んでいこうという姿勢をお持ちの方が活躍しているようにお見受けします。特に、今までの日本のやり方を強制したり、自ら変えていこうという姿勢がない方や回りの環境を受け入れようとしない方は、難しいかもしれません。

ビジネスにおいて成功するという意味においては、どこの国でも同じです。自らの頭で考え、率先して行動に移すことができる方が活躍されていらっしゃいます。

  Q2:ビザの手続きはどうすればよいですか?
A2:現在、中国企業で働いていらっしゃる方であれば、ビザの切り替えが必要となってきます。

また、今は学生の方で中国語を勉強していらっしゃる方や、中国以外の国で働いていらっしゃる方の場合には、 就労ビザ(Zビザ)の取得が必要です。半年以内の語学学習や出張等で取得する訪問ビザ(Fビザ)で勤務していらっしゃる方も中にはおりますが、違法となりますので、就職先企業には必ずZビザを取得してもらうようにしましょう。また、弊社では、企業様に向けて、ビザ取得の手続き等もご案内しております。

  Q3:給与の相場はどうなっていますか?

A3:給与の相場は、以前と比較すると、現地の中国人の方とあまり大差のない給与水準となってきております。理由としては、中国に進出した日系企業が、現地化を進めていることや優秀な日本語が話せる中国人がたくさんいるということが背景としてあります。
あくまで参考(目安)としてですが、下記をご参照ください。

【エンジニア】
経験1年以上  4,000元〜8,000元
経験3年〜5年 7,000元〜15,000元
経験5年以上  15,000元以上

【営業人材】
経験1年以上  4,000元〜7,000元
経験3年〜5年 5,000元〜15,000元
経験5年以上  10,000元以上

また、新卒の方であっても、ポテンシャル採用という形でも採用に至るケースがございますので、あきらめずに転職活動に取り組むことで念願の海外就職も可能です。

  Q4:福利厚生はどうなっていますか?
A4:福利厚生の条件については、会社によってまちまちという状況です。税金、保険、その他については、企業負担の場合、自己負担の場合と様々ですので、面接時に再度確認をする必要があります。住居については、都心勤務の場合は、自分で給与の中から部屋を借りるケースが多く、また、郊外の工場勤務の場合は、会社の寮に住んだり、会社が用意した住居に住むケースが一般的です。
  Q5:中国の住宅環境はどうなっていますか?
A5:月額RMB2,000〜RMB4,000程度(1DK〜2LDK)が上海では、家賃の目安となってきます。1DKといった間取りは少ないので、2LDKのマンションを賃貸して、数人でシェアしている方もいらっしゃいます。駐在員の方の場合には、月額RMB 10,000~RMB 20,000程度の物件にお住まいになることがありますが、上記の家賃であっても、上海等は比較的治安も良く、それほど劣悪な環境ではありませんが、治安状況等は確認が必要です。ただし、日本人の方が経営する不動産屋では、最低でも月額RMB7,000からの案件が多く、安い物件を扱っていないことが多いので、注意が必要です。現地の不動産会社か、一部の日系不動産会社で取扱っているようです。また、中国では、高層マンションが多く、20階建て、30階建てのマンションもごく一般的です。また、家具や電化製品も備え付けられています。入居の際に、追加で欲しい電化製品や家具等を交渉して用意してもらうことも可能です。契約時には、保証金(1ヶ月〜2か月分)、家賃(1ヶ月〜2ヶ月分)、仲介手数料(1ヶ月の家賃の35%〜70%)が必要となってきます。
  Q6:中国での税金について教えてください。
A6:中国国内で就業する外国人には個人所得税が課せられます。RMB4,000までは非課税となっています。中国は累進課税方式を取っており、毎月税務局に申告し、納税しなければなりません。
  Q7:働く際の中国語のレベルについて教えてください。
A7:中国語を生かして仕事をする場合には、最低限HSK6級程度の中国語能力が必要となってきます。これは、語学学校で半年から1年勉強したレベルです。ただし、職務内容によっては、通訳がついたり、挨拶レベルの中国語でも就業が可能なポジションもありますので、あきらめずに探していくことが必要です。また、中国語以外の英語等の語学が堪能な場合には、欧米系の企業への転職という選択肢もございます。
  Q8:新卒でも就職できますか?また、どのような条件であれば就職できますか?
A8:大学を卒業されたばかりの方の就業はビジネス経験をお持ちの方と比較すると、簡単ではありません。ただし、若さとポテンシャルによって、採用の道が開くこともありますので、簡単に諦めずに挑戦することが重要です。就業前に、企業でのインターンシップ等を経験することで、ビジネスの基礎能力やパソコンの基礎能力をつけておくことも、採用への第1歩となるでしょう。